先日、電車の中で5歳くらいの女の子が「ね~、ママ、ママが一番得意なことは何?」と母親に質問していた。母親は即答できなかった。すると、「じゃあ、3つだったら?」の問いに、「テレビを観ること、寝ること、食べること」と答え、二人が大笑いする幸せな風景を見た。
ドラッカーは、「自分の強みを認識すべき」と説いた。それは、"自分の弱み"を無くすことに注力するより、"自分の強み"を伸ばす方が成果を出しやすいからだ。
そういえば…、前述の母親は少し太っていた。
BS bit Partners 神辺 秀明
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